ゴルフスイング解析機 | 筐体ファクトリー
       
筐体製作事例
ゴルフスイング解析機
用途

ゴルフスイング解析機

  • 材質
    SECC
  • 板厚
    1.0mm~3.2mm
  • 寸法
    幅:650mm・高さ:1300mm・奥行:330mm
  • 業界
    アミューズメント
  • 筐体設計
    自社による3D設計
  • 工程
    ブランク、曲げ加工、スポット溶接、リベット組立
特徴・概要

こちらの製品はゴルフのスイングを解析するシステム用の筐体になります。 従来、タワー型PCの上と床面にモニターを配置している状態で運用されていらっしゃいましたが、 破損対策や意匠的な部分から一体型(但しモニターは鋼管の可能性大)で筐体を製作して欲しいとご相談が御座いました。 外部からの衝撃の保護の為タワー型PCを本体部へ格納し、支柱部分には表示用モニターと操作用タッチパネルを取り付ける事が出来るようになっています。 モニターの変更にも後々対応できるよう、モニターの取付にはVESA規格に合う部品を製作してあります。 また、メーカー様のロゴをシルク印刷で別パーツにプリントし、エンドユーザー様のご要望に応じて取り外しが出来るようになっております。